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私が20代の頃・・仲間で声楽アンサンブルグループを組みコンサートツアーを良くしました。 公演内容は小学生向けの歌からオペレッタ(音楽劇)からミュージカルナンバーを加えた大人向けの内容まで沢山のレパートリーを持って全国を回りました。 専属の事務所にマネージメントをお願いしながら本当によく走り回っていました。 時には私がマネージャーをしながら出演までして・・・ 現地の依頼主からよく「一人何役をされているのですか?」なんて言われたものです。 その頃から色んな事をしましたので、私は幅広い顔を持つ事ができる様になりました。 1:マネージャー 2:舞台監督 3:司会 4:照明係 5:伴奏者 6:そして本業の歌手 時には・・・ 7:移動の運転手(学生時代トラックの運転をしていたので長時間の運転も気になりません) と色々な事をしていました。 おかげ様で20〜30歳前半までは、よく結婚式の披露宴の司会(友人の宴会に限る)の依頼がありました。 時にはコンサートの司会だけ!なんて事もありました。そうです、歌わずに・・です。 でも若い時でしたから何でも気持ちよくやりましたね・・・ そんな複数の顔の中で久しぶりに使用する仕事があります。 24日に自分の師匠であります「大久保眞:ジョイントコンサート」に「司会者」として参加する事になりました。 これは師匠のお祝いコンサートで、指導されている合唱団の皆さんと門下生である私達が一同に会して大々的にジョイントコンサートをするのです。 勿論、私も歌いますよ!! 司会をしながら歌も歌う・・何年ぶりでしょうか・・・ 出演者だけで100人を超える演奏会。 御客様の席が足りないのは事前の承知。 師匠の活動がいかに沢山の方々に支えられているか・・が証明されますね。 門下生の1番弟子である私は当然ながら早朝に師匠宅にお迎え! 全てが終了したら師匠を自宅へお送りします・・ 私が20代の頃、レッスン代を「ツケ」にしてもらったり・・運転手をしながら勉強させて頂いていた頃、食費がない私にいつも「満腹」になるまで御馳走して下さった師匠です。 ですから、この時ばかりは20代に戻って「付き人」をするのです。 何をするにも師匠は「勉強になるから進んでやりなさい!!」 おかげで複数の顔を持って仕事をしてきました 今があるのは・・そのお陰かもしれません 11月24日・・師匠の60回目の誕生日 私は「司会者」として盛り上げ・・「歌手」として師匠に恥ずかしくない様に歌います ちょっと普段と違う気持ちが心の中に過っています 貧乏学生時代から沢山救って下さった師匠ですから・・・ |
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